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UFJ銀行襲撃とは二〇〇二年十一月、名古屋市西区の押切支店駐車場で、現金輸送車が拳銃二丁を持った被告に襲われ、警備員二人のうち一人が足を撃たれて重傷を負った。被告は現行犯逮捕され、強盗殺人未遂の罪などで起訴されたが、その後の捜査で、偽名で借りた貸金庫の存在や、住民票を転々と移しながら、実際には名張市内に住んでいたことが判明。昨年四月以降、数回にわたる捜索で、大量の銃器類が次々に見つかった。名古屋地裁は昨年九月、殺意を認定して懲役十五年の判決を言い渡したが、被告は「発砲は、警備員への威嚇で殺意はなかった」として控訴した。
2004年2月13日(Fri)
全国 朝刊
39頁(社会) 03段 259文字
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