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O157禍とは

 96年7月、堺市で学校給食を食べた児童7892人を含む計9523人が下痢などの食中毒症状を訴え、うち153人が溶血性尿毒症症候群を発症、小学生の女児3人が死亡した。1遺族が起こした損害賠償請求訴訟で大阪地裁堺支部は99年9月、市の責任を認め、約4530万円の支払いを命じたが、原因食材や感染経路は不明のまま。市の補償交渉では今も2遺族を含む17世帯21人が合意に至っていない。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より