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JOCの肖像権ビジネスとは1979年の「がんばれ!ニッポン!」キャンペーンが始まり。夏季五輪と冬季五輪をセットにした4年間単位で契約した協賛社に対し、選手の肖像権を独占できる権利を与える仕組み。現行キャンペーンはソルトレーク冬季五輪とアテネ夏季五輪が対象で1社2億円で15社に販売された。4年間で国際オリンピック委員会(IOC)からの給付金などを含み約45億円を集め、傘下の競技団体に強化費として配分されている。昨年4月、肖像権を自由に使いたいという選手側の声の高まりを受け、一括管理の原則を緩和。JOCとIOCの協賛社と業種が重ならないことを条件にCM出演を認める「特別認定選手」制度を創設した。
2003年11月29日(Sat)
全国 朝刊
25頁(スポC) 01段 286文字
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