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黙秘とは

 「何人も、自己に不利益な供述を強要されない」として、憲法が保障した権利。自白偏重を防ぐためで、刑事訴訟法は「被告人は終始沈黙し、個々の質問に供述を拒むことができる」と規定し、捜査段階での被疑者にも認められている。公判の冒頭手続きや取り調べに際し、告知が義務付けられている。一方、公判廷での供述は、その内容が自己にとって有利でも不利でも、裁判の証拠となる。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より