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高レベル放射性廃棄物とは原子力発電所で使われたウラン燃料(使用済み核燃料)には、燃え残りのウランや、発電中に生成されたプルトニウムが含まれている。ウラン資源の有効活用を目指す核燃料サイクルでは、使用済み燃料を再処理してウランやプルトニウムを取り出し、再び燃料として活用するが、その後に放射能が強い廃棄物が残る。これを高レベル放射性廃棄物と呼ぶ。ガラス固化した後、30〜50年間、冷却のための一時貯蔵を行い、最終的には地下300メートル以下の地中深くに埋設処理(最終処分)する。
2007年4月27日(Fri)
全国 朝刊
11頁(解説) 01段 226文字
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