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飛鳥寺とは

 596年、蘇我馬子の発願で建立された日本最初の本格寺院。「飛鳥三寺」の一つとして、塔の東、西、北に金堂を配し、その外側に回廊をめぐらした東西約200メートル、南北約300メートルの巨大な伽藍(がらん)配置だった。本尊の飛鳥大仏は609年に、仏師の鞍作止利(くらつくりのとり)が造った。

 顔や指などの一部を残すのみだが、年代がわかる仏像では現存最古。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より