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難民教育基金とは

 国連難民高等弁務官事務所が創立50周年を迎えた2000年末、中等教育の機会提供を目的に、独立法人として設立された。当時、中等教育を受けていた難民の子どもは5万人。これを倍増するのが当面の目標だ。中等教育は職業訓練に結びつき、売春や暴力の犠牲になるのを防ぐ意味でも重要で、民族・宗教で偏りがないよう配慮する必要もある。生徒1人が1年間中等教育を受けるには、地元の学校に入る場合で200ドル、難民による自主運営の学校で100ドル、奨学金では400ドルが必要とされている。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より