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[ミニ時典]隊旗授与式とは新たに編成された自衛隊の部隊に隊旗を手渡す式典。隊旗は通常、防衛長官から隊長に授与され、その後、部隊の旗手に渡る。陸上自衛隊では、国連平和維持活動(PKO)の派遣部隊やイラク復興支援特別措置法に基づく部隊が編成された際などに行われる。部隊編成に関しては、編成終了を防衛長官や陸上幕僚長に報告する編成完結式もあり、隊旗授与式はこの後となる。組織の改編などで部隊が廃止された場合には、返納式も行う。 陸自の隊旗には、旭日(きょくじつ)をかたどった連隊旗のほか、連隊に準じる「群」や大隊、中隊ごとの旗があり、職種などで色が異なる。一日のイラクに派遣される陸上自衛隊本隊の隊旗授与式には小泉首相も出席し、石破防衛長官から、白地に赤の三本線の入った隊旗が本隊隊長に手渡された。(徹)
2004年2月2日(Mon)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 335文字
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