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金融の量的緩和政策とは日本銀行が2001年3月~06年3月に採った異例の金融政策。中央銀行は金利を上げ下げして、世の中に出回るお金の量を調節するのが普通だ。日銀も無担保コール翌日物金利という短期金利が目標値になるように日々の調節をしている。しかし、当時は景気低迷と同時に物価が下落する「デフレ」に陥り、金利をゼロまで下げても景気は上向かなかった。このため、日銀当座預金残高という「お金の量」そのものを増やして、世の中にお金が出回るようにした。
2008年3月8日(Sat)
全国 朝刊
11頁(A経) 01段 210文字
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