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道頓堀五座とは江戸時代末期、「角の芝居」(角座)、「中の芝居」(中座)など、道頓堀にあった五つの劇場を総称した呼び名。明治以降は中座、角座、浪花座、弁天座(戦後、文楽座、朝日座と名称変更)、旧朝日座(空襲で焼失)を指した。角座は1911年に松竹が直営にし、歌舞伎や関西新派、新国劇などを上演、45年に戦災で焼失した。47年に新築され10年間は映画館として使われた。朝日座は84年、中座は99年、浪花座は2002年にそれぞれ閉館。「B1角座」の閉館で、五座の名を継いだ劇場が道頓堀からすべてなくなる。
2008年5月9日(Fri)
全国 夕刊
08頁(芸能) 01段 242文字
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