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[ミニ時典]診療報酬改定とは医療行為を行う際、健康保険など公的医療保険から医療機関に支払われるのが診療報酬で、患者負担は加入している保険の種類により、基本的にその二―三割。この四月からは、医療費総額を2・7%削減するため、薬などを除いた診療報酬本体部分は1・3%減と初のマイナス改定となる。 これまで何回受診しても同額だった外来の再診料は、同一月内に繰り返す場合に段階的に減額。薬をもらうためだけの通院を減らそうと、二週間分までだった投薬が原則無制限に。家庭の事情などで長期入院する社会的入院の解消のため、入院が六か月を超えると入院基本料の一部が保険のきかない患者の自己負担となる。 手術料に実施件数などの施設基準を設けたのは、医療費削減のほか医療の質を高める狙いもある。(田)
2002年3月14日(Thu)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 323文字
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