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西国三十三所観音霊場とは

 近畿2府4県と岐阜県に点在し、観音菩薩(ぼさつ)を本尊にまつる33寺院。「三十三」という数は、法華経普門品(ふもんぼん)(観音経)に説かれる観音菩薩が、仏や童女など33の身に姿を変え、人々を救うとの教えに由来すると考えられる。奈良時代に奈良・長谷寺の徳道上人が設けたといわれ、巡礼は一時途絶えたが、平安時代に花山法皇(968~1008)が再興したと伝えられる。今年はその1000年遠忌にあたる。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より