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西ナイルウイルスとは一九三七年、東アフリカのウガンダで発見された。鳥の体内で増殖し、その鳥の血を吸った蚊が他の鳥や人間を刺して感染が広がる。感染しても大半は自覚症状がなく、自然に治ってしまうが、百五十人に一人の割合で脳炎を発症する。治療はステロイド剤の投与など脳炎を抑える対症療法が主体。人から人へは通常は感染しない。
2003年1月4日(Sat)
全国 夕刊
15頁(夕社会) 01段 149文字
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