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葉枯らしとはかつては全国各地で行われていたが、昭和30年代、林道の整備が進む一方、人工乾燥材との価格差がなくなり、敬遠された。伐採期は樹木の水分吸収が比較的少ない秋から冬。伐採後、現地で2―4か月乾燥させる。原木は最多で3分の2が水分。住宅部材用には含水率を30%以下に落とす必要があり、葉枯らし後も乾燥が必要。その後も風通しの良い所に積んでおく自然乾燥と、乾燥室で高温加熱処理する人工乾燥の2種類がある。耳川広域森林組合の加工所では葉枯らし後、約半年、新産住拓の製材所では約1年間、自然乾燥させる。
2004年3月11日(Thu)
全国 朝刊
31頁(西3社) 01段 244文字
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