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自転車とは19世紀初めにドイツ人のドライス男爵が発明したとされる。木製の2輪車にまたがり、地面をけって走るものだった。その後、ペダルの採用や、前・後輪が同じ大きさで乗りやすい形にするなど改良が加えられ、1888年には空気入りタイヤが発明された。 日本には幕末に伝来し、横浜では1877年(明治10年)に貸自転車業が始まったとされる。国産車は、初めて宮田製銃所(現在の宮田工業)が1890年に作った。国内の生産台数(完成車)は1973年に941万台のピークをつけたが、2004年は245万台にまで減少した。代わって輸入車が90年代末から急増し、04年には913万台に達した。
2005年7月30日(Sat)
全国 夕刊
07頁(夕マル) 01段 280文字
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