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[ミニ時典]自民党総裁選の推薦議員=訂正ありとは

 自民党総裁公選規程では、総裁選の立候補には党所属国会議員二十人の推薦が必要とされている。

 候補者の乱立を防ぐために課せられたもので、当初の規程では、五十人が必要だった。一九八九年九月から三十人に引き下げられ、小泉首相が選出された二〇〇一年四月の総裁選で臨時に二十人に緩和。二〇〇二年一月の規程改正で、正式に二十人に引き下げられた。

 総裁選は従来、派閥領袖(りょうしゅう)が首相・総裁の座を争うもので、主要派閥はいずれも五十人を超える規模だったため、推薦議員集めが話題となるのは小派閥の場合に限られていた。しかし、中堅・若手議員らから「推薦人の数を減らして立候補しやすくし、開かれた総裁選にすべきだ」などの声が高まり、推薦議員の数は徐々に引き下げられてきた経緯がある。(望)

   

 [訂正](2003年9月1日処理)

 記事中、推薦議員数について「当初の規程では、五十人が必要だった」とあるのは「予備選が導入された一九七七年に二十人とされ、その後五十人に増えた」の誤りでした。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より