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自家不和合性とは感染症などによる絶滅につながる近親交配を避けるため、植物が進化させた性質。花粉が同じ個体に咲いた別の花のめしべに付着(自家受粉)すると、めしべが「自己」と認識し、拒絶する。 サクラやリンゴなどのバラ科、ハクサイなどのアブラナ科などのほか、花の構造が違うもの同士しか受精が成立しないサクラソウなどが知られる。ただし、イネなど、自分の花粉でも構わず受粉させる自家和合性の植物も多い。
2009年4月2日(Thu)
全国 夕刊
07頁(テクA) 01段 188文字
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