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AED(自動体外式除細動器)設置と救命率とは心臓停止してからAEDを使うのが1分遅れるごとに救命率が1割ずつ低下する。3分以内なら4人に3人は助かるが、10分を超えると救命できない。 米国では、会社や学校、映画館、スポーツジム、空港など、人が集まる場所にAEDが設置され、救命に役立てられている。 シカゴのオヘア空港には、歩いて1分〜1分半の距離に1台の割合で設置されている。2年間に18人が心室細動で倒れ、うち11人(61%)が助かった。救助者のうち6人はAEDを初めて触ったのに、使いこなせた。 ◎AED Automated External Defibrillator
2004年9月12日(Sun)
全国 朝刊
30頁(生活セ) 01段 259文字
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