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胎内治療とはそのままでは元気に誕生できない恐れがある胎児を、子宮にいる段階で治療・救命する。超音波診断の発達に伴って1980年代末から日本でも本格化し、輸血や薬の注射、内視鏡手術などが行われている。昨年6月には、胎児を子宮から露出させ、腫瘍(しゅよう)を取り除く開胸手術が国内で初めて国立成育医療センター(東京)で実施された。出産後に治療する方が安全な場合もある。
2004年6月26日(Sat)
全国 朝刊
33頁(3社) 02段 176文字
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