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肝炎とは

 肝臓に炎症が生じ、肝細胞が破壊されていく病気のこと。日本人がかかる肝炎の大半はA型、B型、C型などの肝炎ウイルスによって起こる。

 食べ物や飲み物から感染するA型は急性の症状が治まれば、大半が治癒する。血液を介してうつるB型とC型は慢性化する可能性があり、特にC型は感染者の7割以上が慢性化する。

 慢性化すると、肝硬変、肝がんに移行する危険が高まる。ウイルスの増殖を抑えることで、病気の進行をくい止めることがポイント。

 ウイルス性肝炎のほかに、アルコールの飲み過ぎで起こるアルコール性肝炎、食べ過ぎ、運動不足などが原因の脂肪肝がある。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より