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聖嶽洞くつ遺跡とは1962年、日本考古学協会が、別府大教授(当時)の賀川光夫さんを団長として調査。旧石器時代の石器と人骨が、同じ地層から出土した国内唯一の例とされた。重要性を再確認するため、99年には再調査を実施。この時に発掘した人骨は、フッ素含有量測定などから「中世以降のものである可能性が高い」とされ、同じく地層の年代も「古いものとは言えない」と報告された。
2003年5月15日(Thu)
全国 夕刊
09頁(夕社会) 01段 172文字
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