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[ミニ時典]繰り上げ当選とは議員の死亡や辞職による欠員を補充するため、選挙で次点の候補者を当選させること。衆参両院の比例代表の場合、議員の死亡または辞職許可から、通常二週間以内に中央選管が選挙会を開き、次点候補の当選を決めて、正式決定となる。 このほか、参院の選挙区選挙や地方議会の議員選挙では、選挙から三か月以内に欠員が生じた場合に、次点の候補が繰り上がる。 ただ、衆院の小選挙区選挙の場合は、年に二回行われる補欠選挙で当選者を決めることになっている。 二十九日に民主党の大橋巨泉参院議員が議員辞職願を提出したことに伴い、ツルネン・マルテイ氏が繰り上げ当選することとなったのは、民主党の参院選名簿登載者の中で、個人名の得票が次点となる九位だったためだ。(遠)
2002年1月30日(Wed)
全国 朝刊
02頁(二面) 02段 313文字
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