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[ミニ時典]統合ATMネットワークとは都市銀行や地方銀行など業態の異なる金融機関が、それぞれ独自に所有しているATM(現金自動預け払い機)やCD(現金自動支払機)を相互接続するための中継コンピューター・ネットワーク。統合ATMと接続している金融機関同士ならば、どこの金融機関のキャッシュカードを使っても、預金の引き出しや残高照会などができるようになる。NTTデータが開発し、今年一月四日からサービスを開始した。 それまで国内金融機関には、都銀同士や地銀同士といった同業態の金融機関をつないだり、都銀と地銀の間など異なる業態の金融機関をつないだりする複数のネットワークが併存し、効率の悪さが指摘されていた。統合ATMの開発には、利用者の利便性向上のほか、金融機関のコスト負担などを軽減する狙いもあった。(真)
2004年1月27日(Tue)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 333文字
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