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米軍兵士のイラク戦争への派遣拒否とは犠牲者が増え続けるなか、一時帰国中に無許可離隊したり、2度目の派遣を拒否したりする兵士は相次いでいる。陸軍によると、無許可離隊や脱走で年間500人以上が有罪になっているが、イラク戦争への反対を公然と表明するケースはごく一部と見られる。反戦を理由とした良心的兵役拒否も年間約100人が申請しているが、除隊を認められるのは3割程度。将校による派遣拒否はきわめて異例で、ワタダ中尉が初めてという。
2006年11月28日(Tue)
全国 朝刊
09頁(外B) 01段 195文字
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