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[ミニ時典]米国務副長官とは日本の外務省にあたる米国務省のナンバー2。大統領が任命し、上院の承認を得て就任する。外務大臣にあたる国務長官の第一の側近であり、長官の顧問、分身として、外交政策の立案や遂行を補佐するほか、省内の業務全般を監督・指示する。長官不在の場合には代理を務める。 副長官の下には、政治、広報、軍備管理・国際安全保障、地球規模問題、経済・農業、総務の仕事の担当ごとに六人の国務次官がいる。また、各次官のもとには、それぞれの担当分野をさらに細分化する形で次官補、次官補代理がいる。 二〇〇一年三月に副長官に就任したアーミテージ氏は、レーガン政権時代に国防次官補代理(東アジア太平洋担当)を務め、当時国防長官の秘書官を務めていたパウエル現国務長官と無二の親友になったといわれている。(ひ)
2003年4月2日(Wed)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 334文字
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