| トップ | 人気記事 | ヘルプ |
[ミニ時典]簡易保険福祉事業団とは簡易保険や郵便貯金の資金運用と、「かんぽの宿」などの加入者向け福祉施設の建設・運営を手がける総務省所管の特殊法人。郵政民営化と特殊法人改革の一環で、今年三月末で廃止され、日本郵政公社の簡易保険事業本部に衣替えした。 簡易保険の今年三月末の保有契約金額は約百九十四兆円で、全国の民間生保の六分の一に相当するが、新規契約は減少傾向にある。運用資金も、株式相場の低迷などで約九兆円の含み損を抱えている。 一方、加入者福祉施設は、保養施設、レクリエーション施設など全国百五か所に上るが、昨年度はその約七割が赤字。事業団時代に既に十一か所を統廃合しており、さらに今年度末までに八か所が廃止されることが決まっている。郵政公社は施設跡地を自治体や民間企業に売却し、経営の効率化を進める方針。(徳)
2003年11月2日(Sun)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 339文字
共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス
▼ YOMIURI ONLINE 直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より
|
|
| ▲この画面の上へ Powered by Techfirm |