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立体視とは人間の左右の瞳の間隔は平均約6.5センチ。このために生じる左右の網膜像の微妙なずれ(視差)が、遠近を判断する最大の材料となる。ただ〈1〉映像の大きさ(遠い人ほど小さく見える)〈2〉色合い(遠くの山はかすんで青く見える)〈3〉運動(動く車窓から見る遠くのものは止まって見える)――なども手がかりになるため、片目でもある程度の奥行き感は得られる。
2004年9月11日(Sat)
全国 夕刊
09頁(テクA) 01段 171文字
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