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稲むらの火とは

 しょうゆ醸造業を営んでいた浜口梧陵が、地震のあった夜、高台へ避難する道標にと、刈り取った稲を積んだ「稲むら」に火を放って多くの人を助けたという実話。「庄屋さん(梧陵)の家が火事と思わせ高台に集め、村人が振り向いた時、町は津波にのみ込まれていた」などと物語化。文豪・小泉八雲が、梧陵を主人公にした小説「ア・リビング・ゴッド(生き神)」を発表、その功績をたたえている。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より