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社会保険料率の合計とは

 ◆欧州に比べ日本は低水準

 年金や医療などの社会保険は、加入者が払う保険料を基本的な財源にする。民間サラリーマンが加入する厚生年金の保険料率は現在、年収の13・58%。本人と企業が6・79%ずつ折半して負担する。企業側からみれば、この保険料負担は追加的な人件費にあたる。

 様々な社会保険の保険料率の合計は、日本は24・1%。ドイツ42・0%、フランス41・8%、スウェーデン35・8%と比べると、なお低い水準にある。しかも、フランスやスウェーデンでは労使折半ではなく、企業負担割合は七割を超える。社会保険料の中で最も大きいのは各国とも年金で、日本は社会保険料負担の五割強を年金が占めている。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より