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石干見とは古代から瀬戸内海や豊前海、有明海など九州以南、東アジア、東南アジア、南太平洋の干満の差の大きい海岸やサンゴ礁で行われていた漁法。国内では地域によって呼び名が異なり、有明海周辺では「すくい」、鹿児島県・奄美から沖縄県・八重山諸島にかけては「かちい」などと呼ばれる。戦後、次第に消えたが、長崎県諫早市に1基が現存し漁が行われている。沖縄県石垣市白保地区では、市民団体が6月に復活させ、小中学生の体験学習などに利用している。
2006年9月4日(Mon)
全国 朝刊
30頁(西2社) 01段 209文字
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