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相撲協会理事、理事長選挙とは

 日本相撲協会の理事(10人)、監事(3人)を選ぶ役員選挙は、相撲協会の評議員(年寄101人、立行司2人、力士代表4人)の投票で行われる。1963年に選挙制度が導入され、理事は96年までは無投票だったが、98、2000年の改選では、いずれも11人が立候補して、投票に持ち込まれた。

 理事の互選による理事長は98年、時津風親方と北の湖親方を推す理事が互いに譲らず、初の投票に。5―5の同数だったが北の湖親方が譲り、時津風親方が第8代理事長になった。理事長選びに大きな影響を及ぼす今回の理事選では、時津風理事長のほか、境川前理事長が定年で退任。4年前に従来の一門から選ばれるという慣習を破り、無派閥で立候補して当選した高田川親方の不出馬も濃厚。しかし、今回も11人の立候補が予想されており、3期連続投票の可能性が高い。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より