| トップ | 人気記事 | ヘルプ |
[ミニ時典]特殊班とは誘拐や人質立てこもりなど、人命にかかわる凶悪事件の解決にあたる専門部隊。正式名称は「特殊犯捜査係」。 全国の警察本部の捜査一課に数人から十数人在籍しているほか、他の事件捜査に加わらない専任部隊として、警視庁には「SIT」(三十人前後)、大阪府警には「MAAT」(同)が置かれている。この二部隊は、取り壊しが決まったビルなどを使って、強行突入の訓練を繰り返し、海外の「交渉人(ネゴシエーター)」から誘拐犯との交渉術も学んでいる。 この特殊班とは別に、凶悪テロに対応するため、愛知県を含む七都道府県警に「特殊急襲部隊(SAT)」がある。SATが警備部の指揮下で現場の制圧を目的とするのに対し、特殊班は刑事部の指揮下で、人質救出や犯人逮捕を任務としている点が異なる。(海)
2003年9月17日(Wed)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 331文字
共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス
▼ YOMIURI ONLINE 直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より
|
|
| ▲この画面の上へ Powered by Techfirm |