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準天頂衛星システムとは日本列島のほぼ真上を通る衛星を、位置測定や通信に利用する官民共同の構想。衛星は3基打ち上げて、常時、日本上空を1基が通過するようにする。米国の衛星によるGPS(全地球測位システム)と組み合わせれば、地上にいる人は、自分の位置をより正確に把握できるようになる。赤道上にある静止衛星と違い、ビルや山陰に妨げられない通信が可能になる。2008―2009年度の衛星打ち上げを目指している。
2005年2月26日(Sat)
全国 朝刊
04頁(政治) 01段 190文字
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