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海底地震総合観測システムとは長さ110キロの光ファイバーケーブルが海底に延び、途中には海底地震計と津波計を各2台設置。ケーブルの先端は南海トラフのすぐそばまで達し、水深3500メートルの海底に熱流量計や圧力計、ビデオカメラや水中マイクを備えた観測ステーションが造られている。室戸岬沖に続いて、1999年には、大地震の発生帯である北海道・十勝沖にも同様のシステムが設置された。
2002年2月13日(Wed)
全国 朝刊
32頁(科学) 05段 173文字
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