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[ミニ時典]法科大学院の設置基準とは法科大学院などの専門職大学院は、高度の実務家養成を目的としており、深い学識や卓越した能力を培うために、施設、教員数、教育課程などの条件(設置基準)が、通常の大学院より厳しくなっている。 法科大学院の設置については、文部科学省令「専門職大学院設置基準」の中に、入試や単位の条件などを規定する。さらに、別の文科省告示で、憲法など七科目を法律基本科目とするなど、教育課程についての細目を置くほか、「教員の二割以上は五年以上の実務経験を有する者」「入学者は、法学以外の課程を履修した者や実務経験を有する者が三割以上となるよう努める」などの基準も定めている。 文科相の諮問機関、大学設置・学校法人審議会は教育課程や教員体制を精査し、二十一日、私立四校の認可申請を不可とした。(謙)
2003年11月22日(Sat)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 333文字
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