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水素タウンモデル事業とは山口県などが産学官の連携で進める「水素フロンティア山口推進構想」の一環。コンビナートで発生する水素をパイプラインで家庭に送り、水素供給燃料電池で空気中の酸素と反応させて発電する。発電時に発生する熱で温水もつくるが、コスト面など実用化へのハードルは高い。周南市でのモデル事業では、燃料電池1基あたり1時間に0.8立方メートルの水素が供給され、最大で毎時700ワットの発電が可能。家庭で使用するエネルギーの80%を賄うことを目標にしている。施設整備費は約8800万円。
2007年7月11日(Wed)
全国 朝刊
21頁(西ルポ) 01段 232文字
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