| トップ | 人気記事 | ヘルプ |
[ミニ時典]武力攻撃事態対策本部とは今年の通常国会で成立した「武力攻撃事態法」に基づいて、有事などの際に内閣に設置される組織。 我が国に対する外部からの武力攻撃が発生するか、明白な危険が迫っている場合、または武力攻撃が予測される場合、政府が閣議を開いて対応措置などを明記した「対処基本方針」を決定したうえで設置する。メンバーは本部長を務める首相とすべての閣僚で、首相は自身に事故があった場合に備えて閣僚の中から副本部長を指名する。 首相は内閣官房と各省庁、必要があれば地方自治体などの幹部を「職員」に指名し、補佐にあたらせることができる。首相には、武力攻撃の排除や住民避難の確保のため、国の行政機関や地方公共団体、指定公共機関などを指示するなど、様々な施策を総合調整する権限が事実上、与えられている。(陽)
2003年11月17日(Mon)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 333文字
共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス
▼ YOMIURI ONLINE 直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より
|
|
| ▲この画面の上へ Powered by Techfirm |