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核磁気共鳴装置とは

 磁場の中にある原子に電磁波を当てると、炭素、水素など元素によって異なる特有の周波数の電磁波を吸収する現象を利用する。たんぱく質など大きな分子の立体構造中では、原子の位置関係によって吸収する周波数が微妙にずれる。このずれを計って、原子の間の距離や角度を調べ、立体構造を見る。NMRによりたんぱく質の構造を見る方法の開発者は、2002年のノーベル化学賞を受賞した。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より