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木版印刷とは江戸時代、1640年ごろまで、木の活字を使った印刷が行われ、その後、1枚の板に文字を彫って大量印刷する技術が普及した。一度に刷るのは300部が限界と言われ、版木の材質は桜やツゲが多い。木が貴重なため、印刷後、表面を削って使い直すこともあった。書肆にとって版木は財産で、売買したり、本の出資者が複数いるときは、互いに分けて持ち合う「相板(あいはん)」をした。
2009年3月7日(Sat)
全国 夕刊
06頁(夕文化) 01段 178文字
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