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有明海異変とはタイラギの死滅、養殖ノリの色落ちで顕在化した。潮受け堤防で諫早湾の湾奥部を閉め切ったことから潮速が落ち、赤潮や貧酸素水塊(酸素量が少ない海水の塊)の頻発につながっている、と専門家らは指摘する。しかし、国は干拓事業の影響は湾内にとどまるとして、有明海全体の環境悪化との因果関係は認めていない。
2007年4月13日(Fri)
全国 朝刊
34頁(西2社) 01段 145文字
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