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救急救命士とは

 1991年8月に施行された救急救命士法に基づいて誕生した国家資格。重度の傷病者を医療機関へ搬送する間、医師の指示を受け、点滴や気道確保、除細動などの高度な医療行為を行える。170時間の学科、50時間の病院実習など、特別な訓練を受けた救急救命士は、都道府県などの認定を受け、患者の気道に直接チューブを差し込む気管挿管や強心剤「アドレナリン」の投与が認められる。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より