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放射線診断と発がんとは英・オックスフォード大グループが、日本や英米など15か国を対象に、75歳までにがんになる人のうち、放射線診断が誘発したがんの割合を算定した。被ばく量が増えるほど発がんの可能性が高まるとして、年間検査件数などを基に推定、米国は0.9%、英国0.6%などだった。
〈放射線量の単位〉組織内に照射されたエネルギー量を示す吸収線量(グレイ)と、人工放射線と自然放射線といった異なる被ばくの発がんへの影響を比較する時などに使う実効線量(シーベルト)がある。実効線量は、吸収線量に特殊な係数をかけて算出する。1グレイは1000ミリ・グレイ、1シーベルトは1000ミリ・シーベルト。
2004年3月10日(Wed)
全国 朝刊
26頁(健康) 01段 283文字
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