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手術支援ロボットとは米軍が負傷した兵士を遠隔操作で治療するために研究がスタートした。95年、米国の医師が製品化、97年、ベルギーの医師が初めて臨床試験を実施。98年にはフランスで心臓バイパス手術が行われ、2001年には、6000キロ以上離れた米仏間で遠隔操作手術に成功した。作動中はコンピューターで1秒間に1300回のシステムチェックを行い、「暴走」を防ぐ。ロボットの購入費は億単位、月々の維持費は100万円かかる。現在、国内には九州大に2台、大阪大、東北大、民間3病院に各1台ずつの計7台ある。
2004年4月7日(Wed)
全国 朝刊
14頁(西ルポ) 01段 238文字
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