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性器ヘルペスとは女性はクラミジアに次いで多い性感染症。男性はクラミジア、淋病(りんびょう)に次ぐ。潜伏期間は2〜10日。発病のピークは女性が25〜29歳、男性は30歳代。日本性教育協会の昨年の調査によると、高校生の性交渉経験率は女性が30%(1999年時24%)、男性が27%(同27%)。性体験の若年化で、とりわけ10歳代の女性患者が増えている。コンドームには、パートナーへの感染予防効果はある程度あるが、ウイルスは、肛門周辺などの粘膜からも排出されるので効果に限界がある。 〈検査法〉 水ぶくれや潰瘍などの特有の症状や病状の経過などにより診断は容易にできる。確定診断には、患部の細胞を取ってウイルス感染の有無を顕微鏡で調べる検査が、皮膚科や泌尿器科などで受けられる。
2007年3月2日(Fri)
全国 夕刊
17頁(医療) 01段 325文字
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