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小惑星イトカワとは

 長さ約540メートル、幅約210メートルで、重力は地球の10万分の1。表面は長さ50メートルの岩も見られる凹凸の激しい部分と、なめらかな砂礫(されき)層部分に分かれる。主に地球と火星の間の円軌道を周回している。46億年前の太陽系誕生時、惑星に成長しきれなかった小天体と考えられている。「イトカワ」は、日本の宇宙ロケット開発の父である故・糸川英夫博士にちなんで名付けられた。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より