本文です

多剤耐性緑膿菌とは

 緑膿菌は通常、土や水にいる細菌。手術などで抵抗力の落ちた人に感染すると、敗血症や肺炎で死亡することも。抗生物質が効きにくい性質があるが、その中でも治療に使われる3系統の抗生物質を効きにくくする遺伝子を備えた菌をMDRPと呼ぶ。感染症法に基づき全国約500か所の医療機関で定点調査が行われ、2005年は692件検出が報告されている。

共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス


 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より