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城原川ダム流とは佐賀県神埼市の城原川中流部に国が治水、利水の多目的ダムとして計画し、1971年に予備調査が始まった。地元で賛否が分かれ、流域自治体でつくる佐賀東部水道企業団は2001年3月、「飲料水は十分ある」などとして建設費の地元負担に応じないことを決議。03年4月に初当選した古川康知事は再検討した上で05年6月、普段は水をせき止めず、洪水時のみ水をためる「流水型ダム」を提案して建設に同意した。国交省案では総貯水容量約620万立方メートル、事業費約660億円。
2009年9月7日(Mon)
全国 朝刊
31頁(西社会) 01段 225文字
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