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埋蔵金とは国の特別会計剰余金や積立金などのうち、政策財源に活用できる可能性がある部分。財政投融資特別会計は、国が債券を発行して調達した資金を政府系金融機関や独立行政法人などに貸し付けている。貸出金の利息が債券の利払いを上回れば、その差額が収入になる。この収入を積み立てたり、運用したりして「金利変動準備金」を蓄えている。金利が変動して利払いが利息を上回り、損失が出る場合の備えとするためだ。 特別会計法では、準備金は総資産の5%に達するまで蓄えるよう定めている。5%を超える部分が剰余金で、09年度は約3兆円となる見通しだ。
2008年11月9日(Sun)
全国 朝刊
01頁(一面) 01段 256文字
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