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国際宇宙ステーション計画とは宇宙での科学実験のほか、月や火星探査の中継基地としてNASAが82年に設計に着手。84年、米レーガン大統領(当時)がゴーサインを出し、各国に協力を呼びかけた。ところが米国は、財政再建のため93年に計画を縮小。ソ連崩壊後のロシアも同年、参加を決めた。NASAの外部評価委員会が昨年11月に公表した報告書は、科学実験の着実な遂行が最重要課題と強調、財政再建とともに科学成果をあげる体制づくりを求めた。3人に縮小されている滞在宇宙飛行士の数も、NASAの財政再建を前提に、増員することを提案している。
2002年1月4日(Fri)
全国 朝刊
03頁(三面) 01段 247文字
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