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[ミニ時典]団体保険とは

 企業、団体が従業員や職員の資金をまとめて、保険会社と一括契約する保険。年金保険の場合、従業員らが積み立てた年金資金の運用を生命保険会社に委託する。一方、個人保険は、死亡保障や年金資金の運用などを、個人が生保と個別に契約して加入する。団体、個人保険とも、バブル期には高い利回りを保証していたが、このところの超低金利と株価低迷などの影響で、生保各社は約束した利回り(予定利率)を確保するのが難しくなっている。

 団体年金保険は、生保側が予定利率の見直しをすることができる。毎年更新型のため、企業側は不満なら翌年から信託銀行など他の運用機関に乗り換えることが出来るためだ。一方、個人保険の場合、最初に契約した予定利率の変更は、原則としてできない。(矢)

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より